バンコク・マッサージnaviホームタイマッサージについて - タイマッサージの歴史

タイマッサージの歴史

タイマッサージの歴史は、はるか2500年前にもさかのぼります。諸説はたくさんあるのですが、シヴァカ・クマール・バッカというインド人がタイにマッサージを伝えたといわれています。このインド人医師は、かつてブッダの主治医だったといわれています。

タイマッサージは、タイ古式マッサージ、タイヨガマッサージ、ヌア・ボラン、ヌア・タイ、ヌア・パンブランなどと、様々な表現があるのですが、基本的にはどれも同じ対マッサージのことを指します。インド人から2500年前に伝えられたマッサージを途切れることなく現在に伝えてきました。

彼によって伝えられたマッサージ方法は仏教とともにタイに伝えられ、はじめは口伝継承によって各村へ伝えられ、その村の長老から若者へと、どんどんタイ全土に伝わっていきました。時代が進むにつれてそれらは書物となり、マッサージの教科書として保管されていました。

しかし18世紀のミャンマーとの戦争によって、昔から残る貴重な書物を破壊されてしまいます。それらの教科書の一部が、バンコクのワットポーという寺院に石碑という形で刻みこまれました。これは1832年の出来事となります。

現在のタイマッサージは、ワットポーが総本山、ワットポーの伝統的なマッサージと言われることがよくあります。それにはこういった時代背景があったのです。

現在世の中にはたくさんのマッサージ法がありますが、それらは近代科学などが生み出したものがほとんどになります。タイ古式マッサージは気の遠くなるような歴史と伝統に培われた、タイ人の誇りとしているマッサージ法なのです。


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